母の日イメージ

子どもができ、より母の日を大事にしたいと思っています

あまり行事を真剣に取り組むことのない家でした。
クリスマスにサンタさんがくることもなかったし、七夕も笹を取ってくることはしないような。
しかし、母の日は小学生のころには肩たたき券などを母にあげていたような記憶があります。
父の日にはそのような記憶がないのですが。
中学生になるとなんだか恥ずかしくてそんなことをしなくなりました。
大学生になり家を出たときに離れることでちょっと切なくなり、メールで母の日おめでとうと伝えたことがありますが、面と向かってはいえませんでした。
しかし、結婚して旦那さんの家庭はとても年間行事を大切にしている家庭で、十五夜やおせち料理を作ったりなんでもしていました。
そしてその大切さにきづいたのです。
それから私は自分の母だけではなく、旦那さんのお母さんにも感謝の気持ちをこめてプレゼントをしています。
旦那さんのお母さんには直接渡し、実家はちょっと遠いので面と向かってとはいきませんが、電話をして恥ずかしいですが感謝の気持ちを伝えています。
子どもができてから母の偉大さにびっくりしたこともあります。
病気で倒れることはできないし、怒ってばっかりだし、毎日の家事は本当に大変です。
これをずっと私は当たり前だと思っていたのです。
一人暮らしになってちょっとは暮らすって大変なんだと思っていましたが、結婚して子どもを産むとなると話は完全に別物です。
旦那さんのためにお家をきれいにする。
子どもたちのためになるように教育する。
やることが毎日終わりません。
それを毎日毎日です。
本当に頭が上がりません。
そんな母も年を取っていきます。
ずっと元気だと思っていた母もいつか別れのときが必ずやってくるのです、そのときに少しでも後悔しないように生きたいと私自身が思ったのです。
そこでできるのは母と話すことと孫の顔を見せてあげることかなと思っています。
わたしの将来をずっと心配してくれるであろう母に少しでも安心してもらえるように。
そんなことしかできませんが、私が将来子どもたちにしてほしいことはそれだけなのです。
今は子どもが小さいのでそのかわいい姿をたくさん見せてあげられるようにできるだけ実家に帰り、子どもたちが大きくなったら母とたくさん話して色々なところへ連れて行ってあげたいと思います。
私にとって母の日とはたくさんの感謝を送って母を安心させてあげることなのです。
色々な母の姿がありますが、いつも笑っていてほしいと思うのが子どもの願望なのです。
いつか私の娘にとっても母の日がそんなすてきな日になることを祈っています。

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